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2007年04月01日

低炭水化物ダイエットの“リバウンド”?パンなど大売れ

 米国人は少し前まで炭水化物を控えたダイエットに夢中だったが、好きなものを食べられない生活にやや疲れ気味。特に子どものころを思い起こさせてくれる手作りのパン、ケーキ、パスタ類の味にひきつけられるようで、その消費が増えている。

 44州でチェーン展開する手作りパン店「ラ・ブレア・ベーカリー」のジョン・ヤミン最高経営責任者(CEO)は「西海岸に続き、東海岸の売り上げも伸びてきた。手作りパンの消費はここ3年間で年平均4%増え、現在はパン市場の13%を占めている」と話す。

 イタリア料理の老舗「イル・フォルナイオ」(カリフォルニア州サウサリート)の創業者、ラリー・ミンデルさんは「パスタの注文が戻ってきた。今は売り上げの3分の1がパスタ」という。

 高級ホテルもこの流れに乗っており、ペニシンシュラ(ニューヨーク)ではルームサービスのメニューにマカロニアンドチーズ(マカロニをチェダーチーズなどであえたもの)を加えた。

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