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2007年02月14日
英国 子供の肥満対策で“菓子CM中止”へ
イギリスで、大手食品メーカーが、子供の健康を考えて自社製品の広告を子供向けの番組などで流さない方針を明らかにした。
イギリスでは、バレンタインデーに男性から女性に、花束とチョコレートを贈るのが習慣になっている。そのチョコレートに、子供たちが病みつきにならないようにとする動きが、イギリスで始まった。
「エムアンドエムス」や「スニッカーズ」などの人気商品を製造する食品メーカー「マスターフーズ」は、子供向けの広告をやめることを決めた。理由はヨーロッパ一とも言われ、年々、深刻化している「子供の肥満」の問題。イギリスでは、15歳以下の子供の3割が肥満と言われており、通信監督庁が検討している、今年夏からの「16歳以下の子供への糖分や塩分の高い食品の広告禁止」に事前に対応した形となっている。
チョコ専門家らは、広告の規制は一定効果はあるだろうが、普段の食事を改善したり、運動不足を解消したりしなければ、肥満は防げないとしている。
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