« 妊娠する前の激しいダイエット、子どもの糖尿危険性が増す | HOME | 減量にアーモンド かむことで満腹感 »


2007年02月11日

寝る子は「やせる」 米大学調査

 よく寝る子は肥満になるリスクが低い-。肥満児の多さが問題になっている米国で7日、こんな調査結果が発表された。

 調査はノースウェスタン大学(イリノイ州エバンストン)が実施。3~12歳の約2300人の子供を対象に睡眠時間と肥満度を調べるとともに、5年後の状態も追跡して検証した。

その結果、睡眠の長かった子供の方が、短い子供よりも肥満度を測る体格指数(BMI)が低く、5年後も肥満になる危険が少ないことが分かった。

さらに、3~8歳の子供の場合、睡眠時間を1時間増やすことで肥満児になる可能性が36%から30%に低下すると結論付けられた。

同大学のエミリー・スネル氏は「学校も始業時間をあまり早くしないようにすることが低コストの肥満対策になるかも」と、「朝寝坊」の効用を説いている。

スポンサード リンク

« 妊娠する前の激しいダイエット、子どもの糖尿危険性が増す | HOME | 減量にアーモンド かむことで満腹感 »

バックナンバー