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2007年01月09日

肥満にとり組む米国

4日の報道によると、コカ・コーラ社はネスレ社の協力によって、新・健康飲料“enviga(エンヴィーガ)”を発表した。これは緑茶成分とカフェインを含み、“カロリー燃焼”をうたい文句にした「健康によい飲料」としており、一日3缶飲むと、100カロリー燃焼するという。消費者側の反応は「健康」よりも、むしろ「ダイエット飲料」としてとらえており、「何缶飲めば何カロリー燃焼する?」というほうに関心が向いているようだ。

 昨年12月5日付のHealth Day Newsによると、同年12月には、ニューヨーク市が米国で初めて飲食店でのトランス脂肪酸(TFA)使用を禁止した。トランス脂肪酸は、揚げ油、菓子パン、マーガリンなどに含まれ、LDL(悪玉コレステロール)を増大、HDL(善玉コレステロール)を減少させ、心疾患リスクを増やすと考えられている。フライドポテトやハンバーガーをよく食べる米国人は年に平均2.13kgものトランス脂肪酸を摂取しているとか。

 このように“肥満大国”米国では飲食物を対象とした肥満対策にいどんでいるが、日本でもこのような動きが遅からず出てくるものと思われる。若年者の成人病が問題となっている現在、日本でもひとごと、とは言っておられない。
 
 私自身、正月休み後、初めてジムに行ってひと汗流したあと体重をはかりガク然とした。なんと年末より1.5kgも太ってしまった。さほど食べたとも思われないが、運動量の減少のせいか?このように太るのはアッという間で、やせるのには長い時間がかかる。私は炭酸飲料やフライドポテトとは縁がないので、たぶん運動で減量するしかなさそうだ。皆さんは正月太りをどう解消するだろうか?

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