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2006年10月28日

ガソリン消費増、米国人の肥満が一因と 米研究者

イリノイ大学アーバナシャンペーン校とバージニアコモンウエルス大学(VCU)は、1960年以降のガソリン消費量の増加の一因に、米国人の肥満が進んでいることがある、との共同研究結果を発表した。


発表した論文は、1960年と比べ、米国人の体重増加によって現在は、毎年9億3800万ガロン(約36億リットル)ものガソリンを余分に消費していると試算。体重増加が、自家用車や軽トラックなど商業用ではない乗用車の燃費に与える影響を計算している。

体重増加とガソリン消費の増大の関係を裏付ける具体的な数字は明らかにされていない。


今は、車への依存度が高くなったことや、ドライバーの絶対数の増加といった肥満以外の要因がガソリン消費の増加の主因となっているが、米国人の体重が今後も増え続ければ、より大きな影響を与えるとも予測している。


論文の詳細は、業界紙「ジ・エンジニアリング・エコノミスト」に掲載される予定。

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