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2006年09月06日

肥満防止へ給食改革 英の一部小中学校で開始

「果物、野菜を毎食2品以上。揚げ物は週2回まで」-。新学期を迎えた英イングランド地方の公立小中学校で4日、子どもの肥満増加に歯止めをかけるための「給食改革」がスタートした。

 新たに定められた政府指針によると、果物、野菜を増やすほか、ソーセージなどの加工食品は一定の品質を確保したものの使用を徹底。3週間に一度は魚料理の提供を義務付けるなど、「ジャンクフードを多用している」と批判されていた従来路線からの転換を図る。

 食堂に置かれるケチャップやマヨネーズは使用量を抑えるため、瓶でなく小袋入りに。中学校にあった炭酸飲料やお菓子の自動販売機は、原則撤去された。

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