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2006年04月26日
「韓日中肥満深刻」肥満学会学術大会
「アジア圏の中でも韓日中の肥満率が最も深刻」という事実が大韓肥満学会春季学術大会に参加した各国専門家たちのプレゼンテーションにより確認された。
一山白(イルサン、ペク)病院オ・サンウ(家庭医学)教授は「韓国の場合、現在、国民の30%台にとどまっている肥満疾患者が2020年には50%まで迫る」という報告書を出した。これはアジアで最も早い拡散速度だ。同時に女性より男性の肥満率増加速度が早くなると見通した。
ここで肥満基準は自分の体重(キロ)を身長(メートル)の二乗で割った数値であるBMI(体質量指数)が25以上の人だ。
日本の肥満増加の現状は少々違う。日本国立栄養研究所ヨシキノブオ博士は「日本は男性の体重は増加しているが、女性は減少している」と発表した。特にこのような体重減少は女性の年齢が若いほど、そして都市に住むほどはっきりしていた。これはスタイルに気を使う若い女性によるものと解釈される。
これまで中国は油っこい料理を主に食べるが、お茶やニンニクのおかげさまで太っている人がいない」としてきた。しかしこのごろ肥満は中国でも増え始めてきた。1992年16%だった肥満率は2002年には23%に増えた。農村より都市で肥満の人口が早く増える傾向だ。
国立台湾大病院家庭医学科ファン・グォチン教授は学会で「アジア人は体重が多くないとしても体脂肪の割合の過多な場合が多い」とし「同じ体重でも西欧人より糖尿病や高血圧、高脂血症、心筋硬そく、がん(大腸がん、乳がん、甲状腺がん、腎臓がん、前立腺がんなど)といった肥満関連疾病にかかる危険が高い」と警告した。
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