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2006年03月01日

ダイエット経験者の4割弱は「効果なかった」

インテージとヤフーは2006年2月27日、女性の美容と健康についてのアンケート調査の結果を発表した。全体の66.5%が「やせたい」とする一方で、ダイエット経験者の4割弱は「効果があるものはひとつもなかった」と回答した。

20代から50代の女性472人の回答を集計した。美容・健康に関する願望で「自分にあてはまるもの」(複数回答)は、「やせたい」が66.5%に達してダントツの1位となった。他は僅差で、「肌のキメを整えたい」(54.9%)、「シミ・そばかすをとりたい」(54.7%)、「毛穴を目立たなくしたい」(52.3%)、「歯をきれいにしたい」(51.3%)など。

興味があるダイエット法は、「骨盤矯正」が最も多く53.2%に達する。そのほかでは、「ヨガ」が44.3%、「ウォーキング」が44.1%、「ゲルマニウム温浴・岩盤浴など(デトックスダイエット)」が43.0%でそれぞれ4割超えとなった。

また約8割の人が、なんらかのダイエットを試した経験があり、実際に試したことのあるものでは、「ウォーキング」が34.1%で最も多かった。次いで、「半身浴」(25.8%)、「ダイエット用サプリメントの摂取」(23.7%)などがあがった。

しかし、経験者の37.3%が「効果があるものはひとつもなかった」と答えており、失望している人が多いことがうかがわれる。なお、効果があったものは、「ウォーキング」(16.4%)と「炭水化物を抜く(減らす)」(10.1%)が2ケタ台に乗った。

このほか、もし、何の苦労もなく1カ月で理想の体重になれる画期的な方法があったら、いくらまでかけても良いかを聞くと、最も多かったのは「お金をかけたくない(0円)」の39.6%。ダイエットに金をかけることに否定的な意見が多かった。その一方で「10万円超」とした人も2.8%いた。

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