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2006年01月05日

閉経後の女性、脂質の摂取量減らせば体重減も

 閉経後の女性が脂質の摂取量を減らし、果物や全粒の穀類といった食物繊維が豊富な炭水化物の摂取量を増やすと、複数のダイエット本の内容とは異なり、体重が減る傾向があるとの調査結果が得られていたことが3日、分かった。

 いくつかの人気ダイエットプランは、炭水化物を多く摂取すると、体重の増加につながるとしている。

 米国医師会雑誌「Journal of the American Medical Association」の今週号は「脂質の摂取量が低い食生活は、閉経後の女性によくみられる体重増加の傾向を弱める可能性がある」との調査結果を掲載。

 減量を目的としていない1万9000人の女性を対象に、7年間に渡って行われた調査の結果、1年目は平均2.2キロの減量。その後も毎年、減量の傾向がみられた。

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