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2005年10月11日
錠剤飲み目黒の女性入院
目黒区は六日、区内に住む女性が、「ヤンヒーホスピタルダイエット」と名付けられた錠剤やカプセル剤を服用し、動悸(どうき)や口の渇きなどの症状を訴えて入院していた、と発表した。同区が錠剤などを検査した結果、国内で承認されていない二種類の医薬品成分を検出した。区は、安易に服用しないよう呼びかけている。
同区によると、女性は八月下旬に携帯電話のサイトを通じて錠剤とカプセル剤を購入し、服用。九月初めに入院した。同月十三日に退院し、現在は回復しているという。
「ホスピタルダイエット」は、「個人輸入され、病院の処方でダイエットができる」とのふれこみで、インターネット上で販売されている。すでに香川県などで四件の健康被害が出ており、今年六月には、神奈川県では服用した女性が心不全で死亡している。
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