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2005年09月09日
ダイエット「ボウス」で公取委
ダイエット商品の宣伝内容に合理的な根拠がなかったとして、公正取引委員会は8日、景品表示法違反(優良誤認)で細粒状の食品「BOWS(ボウス)」を販売する健康食品販売会社「バリアスラボラトリーズ」(東京都港区)に排除命令を出した。
公取委によると、ボウスはコンビニエンスストアなどで販売されており、01年から昨年末までの4年間に105億円を売り上げたヒット商品。
バリアス社は同年1月から9月にかけて、新聞広告などで「食事をした時にボウス1包で食事の約8割が排泄(はいせつ)される」などと表示した。
バリアス社は「前経営陣の方針による広告表現で、現在は使用していない。公取委とは意見の相違があるが、命令は受け入れる」などとコメントした。
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