« マクドナルドだけで「3カ月」、減量17キロ 米女性 | HOME | 肥満体質を遺伝子的に診断するDNA測定器 »


2005年09月03日

ダイエット薬?で20歳代女性が死亡

 神奈川県は1日、タイ製のダイエット薬「ホスピタルダイエット」とみられる錠剤などを服用した同県茅ヶ崎市内の20歳代の女性会社員が6月中旬、急性心不全で死亡していたと発表した。

 厚生労働省によると、この薬での死者はこれまで確認されていないという。

 神奈川県薬務課によると、女性は6月16日、自宅で死亡しているのが発見された。室内には8種類の錠剤やカプセル剤があり、このうち3種類がホスピタルダイエットとみられている。

 女性の血液からは、ホスピタルダイエットの錠剤に含まれる成分の一つ「フェンテルミン」が検出された。フェンテルミンは食欲抑制作用があるが、多量に摂取すると血圧が上昇したり、薬物依存になったりするといい、国内では医薬品として承認されていない。

 ホスピタルダイエットは、錠剤やカプセル剤が数個ずつ袋詰めされ、インターネットで個人輸入されるケースが多いという。これまでに香川、兵庫、広島の3県で肝機能障害や体の震え、頭痛などの健康被害が報告されている。

スポンサード リンク

« マクドナルドだけで「3カ月」、減量17キロ 米女性 | HOME | 肥満体質を遺伝子的に診断するDNA測定器 »

バックナンバー