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2005年08月26日

韓国産農産物使った肥満抑制物質を開発

肥満や血中コレステロールに対する心配を減らせるようになる見込みだ。忠清南道(チュンチョンナムド)の動物資源センター・卜成海(ボク・ソンヘ)博士(建陽大教授)は、25日、かんきつ類の皮と朝鮮人参・チコリーなど韓国産農産物から、肥満とコレステロール合成を抑える物質を抽出することに成功した、と伝えた。

また、この抽出物を使って「ウェルビーイング(well-being)ハンバーガー」を作ったとした。これによって、豚肉やファーストフードなどに、この抽出物を添加する場合、太ったり、コレステロールが上がるのを防げるものと期待されている。卜博士は「肥満抑制物質は、飲み物に入れて飲むこともでき、豚肉・牛肉などにふりかけて食べることもできる」とし「すべて韓国産農産物で作るため、農畜産業の振興にもプラスになる」と話した。すぐに大量生産も可能だとのこと。

同博士は、40人を2のグループに分けて実験を行った。20人はウェルビーイングハンバーガーを毎日コーラとともに昼食として食べ、残りの20人は一般のハンバーガーを食べた。その結果、ウェルビーイングハンバーガーを食べた人の肝機能数値(GOT)は、一般のハンバーガーを食べた人に比べて20%が低かった。血中コレステロールは9%、中性脂肪は45%低かった。

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