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2005年08月19日
米、校内飲料を販売制限 子どもの肥満防止
米飲料業界団体である米国飲料協会(ABA)は17日、全米で社会問題化している子どもの肥満を防ぎ、健康に配慮するため、小学校の自動販売機では水と果汁100%のジュースしか売らないなど学校で販売する清涼飲料の種類を制限する計画を明らかにした。
秋の新学期から段階的に実施する。中学校では、水、果汁100%ジュース、スポーツドリンクなどカロリーや糖分が少ない飲料を販売。高校ではソーダなども加わるが、糖分が多いソフトドリンクの割合を全体の半分以下に抑える。
米国では成人の肥満人口が世界一に達している上、子どもの肥満や体重過多も急増。親の目が届かない学校で簡単に糖分の多い飲料が買えることが問題視されている。
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