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2005年05月13日
低体重児:母親のダイエット? 医療の進歩?
原因は妊娠中の母親のダイエット、それとも医療の進歩--。出生時の体重が2500グラムに満たない「低体重児」が、県内でも増加していることが分かった。県の人口動態統計によると、03年の低体重児の出生数は856人。同年までの15年間に101人増え、年間の出生総数に占める割合も5・4%から8・5%に上がっている。
体重別に見ると、2000グラム未満の出生数は、過去15年間を通してほぼ横ばいか減少傾向。一方、2000グラム以上2500グラム未満の出生数が131人増え、総数を押し上げた。
県児童家庭課などによると、増加の背景には(1)母親が妊娠中の太りすぎを気にして、体重が増えすぎないようにしている(2)不妊治療を受け、多胎児を出生する人が増えた(3)医療の進歩で従来以上に低体重児の命を救えるようになった--ことがあるのではないかとしている。
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