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2005年03月11日

マラドーナ氏、減量のため胃バイパス手術受ける

ボゴタ──サッカーの元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナ氏(44)が5日、コロンビア北部カルタヘナの病院で、減量のために胃の容量を小さくする「胃バイパス手術」を受けた。

約2時間にわたる手術を担当したオルギン医師によると、術後は順調で、3日もすれば退院できるはずだという。

2日間の点滴治療後、2週間の流動食治療を経て、固形物に戻していく方針で、オルギン医師は「今後8~10カ月ほどで、理想体重の75キロ程度に戻るだろう」と話している。

マラドーナ氏は1986年、サッカーのワールドカップ・メキシコ大会で、母国アルゼンチンを優勝に導いた、元スーパースター選手。

しかし、97年に引退してから太り始め、コカイン依存症の治療を受ける傍らも体重増加が続いた。入院時には身長167センチに対し、体重121キロだった。

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